援助交際掲示板を徹底的に紹介
女性は援交をしても、男性のように逮捕されるリスクはありません。しかし一方で、女性には女性の危険があるのです。
特に気をつけなければいけないのが、密室で変なプレイをさせられたり、暴力を振るわれたりすることです。しかも、これはなかなか防ぎようがないのです。
女性は腕力では男性にはかないません。そのため、一度ホテルの部屋に入ってしまったら、後はその男性が悪い人ではないことを願うしかありません。
密室で二人きりになるということはそういうことです。しかも体の関係を見知らぬ人と持つということは、それほど危険なことなのです。
基本的に密室に入った後に何かされるということを防ぐことはできません。どうしても防ぎたいなら「援交しない」しかありません。リスクを減らすための対策としては、写メ登録している男性を選ぶとか、プロフの文章がしっかり書かれて男性を選ぶとか。正直、その程度のことしかできません。
残念ながら、これも多いです。「財布を忘れてきてしまったから、あとでおろしてから渡す。」「した後に払うから。」などといって、先に払おうとしない男性には要注意です。
とにかく、先に払ってもらうしかありません。どうしても払おうとしない場合は、しないで帰るのが一番の対応策です。走って逃げるくらいのことも、場合によっては必要になります。
これは男女どちらでもあるリスクですが、援助交際で出会った人と体の関係を持ち、性病を移されてしまうリスクがあります。援交している男性(女性もですが)は、数多くの女性と関係を持っていることが多く、病気を持っている可能性も高いのです。
関係を持つ前に相手が病気持ちかどうかの確認もなかなかできませんし、潜伏期間中であれば相手自身が性病にかかっていることを自覚していないこともあります。とにかく、必ず避妊具を常備するなどの自己防衛をするしかありません。
妊娠してしまうリスクも常にあります。これも基本的には自己防衛するしかありません。ピルを飲んでおく、避妊具を付けてもらうようにお願いするなどです。
上で挙げた以外にも、ハメ撮りされ、その映像が流出してしまうリスクや、学生の場合は学校にばれて退学になるリスクもあります。援交というのは、男性よりも女性のほうがリスクが大きいということを肝に銘じておくべきです。